約 4,418,512 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28438.html
【検索用 projectdivadesu 登録タグ P VOCALOID wogura うたたP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲英 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント オリジナル REMIX 作曲:うたたP 編曲:うたたP 唄:初音ミク(オリジナル) / 初音ミク・巡音ルカ(REMIX) 曲紹介 曲名:『Project Diva desu.』(プロジェクトディーヴァです。) ProjectDIVA-AC楽曲募集応募曲。 のちにミク ルカによるリミックス版「Project Diva desu. DX」が発表された。 歌詞 Project DIVA desu. コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-02-14 19 32 34) 中毒性があって好きです! -- 烏龍 (2014-02-25 13 46 39) ミクの日感謝祭で、聴いた曲 desu. 思わず踊りたくなります。 39 39 ダンパで是非やって下さい。コメント少なくて残念desu.(つд⊂) -- ლ(╹◡╹ლ) 39 39 大好き (2014-11-20 00 29 33) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6472.html
初音ミク -Project DIVA- X (PSV) 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えっくす】 初音ミク -Project DIVA- X HD (PS4) 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えっくす えいちでぃー】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 プレイステーション・ヴィータプレイステーション4 発売・開発元 セガゲームス 発売日 【PSV】2016年3月24日【PS4】2016年8月25日 定価 【PSV】7,549円【PS4】8,630円(各税8%込) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 前作からの変更点が軒並み不評VR対応部分は高評価 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 初音ミク -Project DIVA- X (PSV) 初音ミク -Project DIVA- X HD (PS4) 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Project DIVA』シリーズの6作目でコンセプトは「ライブ&プロデュース」。 PS4版はHD化されており、DLC曲2曲が同梱されている。 「シリーズならではの面白さや魅力はそのままに、多数の新要素が追加」という事で、その出来栄えが期待されていた。 特徴 今まで搭載されなかったストーリーモードこと「ライブクエストモード」が搭載された。 「エリアクエスト」では、5つのエレメント(属性)に分かれたエリアのリズムゲームをプレイし、クエストをクリアしていく。 「イベントクエスト」は、ライブクエストを進めていく事で解放される。クエストをクリアする事で報酬を獲得できる。 イベントクエストでは、楽曲を3曲選び、3曲続けてプレイする「スペシャルライブ」も登場。楽曲は短く編集された専用の音源を使用している。 ライブクエストモードでは、従来のスコアではなく、「ボルテージ」が評価に用いられる。 新たな要素「レートアップノーツ」が登場。ボルテージレートが上昇し、ボルテージが上がりやすくなる。 モジュールやアクセサリにもエレメントが割り当てられており、エリアとの相性によってボルテージレートボーナスが得られる。加えてモジュールはスキルを持ち、アクセサリは組み合わせによって更にボルテージレートボーナスが得られる。 これらの仕様の影響か、些細な事ではあるが採点方式が10万点満点の減算式に変わっている。 リズムゲーム部分の基本操作は、前作までを踏襲。 新たな操作「ラッシュノーツ」が登場。ノーツが表示されている間にボタンを連打する事でスコアが上がる。 スクラッチの仕様は『f』に戻り、同時押しの加点も廃止された(fに戻る)。 ホームの仕様が変わりDIVAルームが廃止された。 その為、「キッチンタイマー(カウントダウンタイマーの機能)」や「ジュークボックス(本体内の音楽を流す機能)」と言った、従来のガジェット機能は廃止されている。 シリーズでは難易度高めだった前作『F 2nd』に比べ、難易度はある程度下がり前々作『f』と同程度になった。 モジュールに付属する一部の装飾が「専用アクセサリ」扱いとなり、アクセサリと同様に自由に付け外し可能となった。 過去作では、アクセサリを装備した際に置き換えられるだけで、自由に取り外すことはできなかった。 これに伴い、専用アクセサリの有無だけの違いの「AS」モジュールは廃止され、元のモジュールの専用アクセサリを外すことで再現できるようになった。 専用アクセサリにはエレメントやボーナスは存在しない。 エリアクエストと一部のイベントクエストを除いて、楽曲毎にステージが選択できるようになった。 後述の「ライブエディット」はもちろんのこと「フリープレイ」でも全曲で可能。 評価点 PS4版はPSVRに対応しており、実際のライブさながらの臨場感を味わうことができる。本作最大の目玉要素。 SEGAはかつて現実でミクたちのライブを開催したこともあり、ライブ感はとてもよく再現されている。 このため、今作では全てのPVがライブ形式のものとなっている。 ライブ鑑賞では、リズムゲームではカットされている楽曲もフルサイズで収録されている。 また、ステージ演出等を自分で行う「ライブエディット」も可能。(過去作にあったリズムゲームエディットはオミットされた) ライブで使用するステージの変更やスポットライトの演出など、いろいろな設定ができる。 ライブクエストモードでは、従来のフリープレイモードとは異なるクリア条件が課されている。 モジュールによってボルテージの上昇率やスキルが異なるため、過去作とは違いモジュール選択にゲーム的要素がある。 フリープレイ(前作までのように、リズムゲームだけを連続で遊べるモード)に追加された曲は、一段階下の譜面をクリアしなくても「HARD」「EXTREME」譜面がすぐ遊べる。 新モジュールのデザインに関しては批判はなくどれも人気が高い。 ただし、鏡音リンモジュール『アストレイ』に関しては、前作 『F 2nd』の初音ミクの一部モジュールと同様に鏡音リンのイメージからかけ離れたデザインをしているため、やや賛否両論気味と言ったところか。 賛否両論点 前述の通り、今作ではPSVR対応のため、全てのPVがステージ上で歌い踊るライブ形式となっている。 しかしVITA版プレイヤーやPSVRを持っていないPS4版プレイヤーにとっては、演出が豪華な傾向のあるストーリー形式PVが無くなってしまっただけであり、単に過去作からの退化ともとれる。現時点ではPSVR所有者が少ないこともあり、この点について不満を覚えるプレイヤーは少なくない。 ただ、ストーリー形式PVとライブ形式PVのどちらが良いかは好みにもよるため、一概に問題点とは言い難い。 従来「PV鑑賞」とされていた機能は、本作では「ライブ鑑賞」とされている。が、ライブエディットのヘルプの解説では「PV」と呼ばれている。 XはVITA版が2016年3月に先行発売され、PS4版は2016年8月に発売された。10月にPSVR本体が発売されてからは、PSVR用コンテンツとしての価値が見直されて再評価が進みつつある。VITA版が踏み台として売られたということになるが。 ただ歌い踊るライブ形式と言っても、F「FREELY TOMORROW」やF 2nd「SPiCa」等の工夫を凝らしたライブPVではなくちょこちょこ踊る姿に不満を持つ人は多い。 レーティングがCからBに下がったためかローアングルのカメラアングルがない。 ーーおそらくパンチラ防止のためだろうが、同じワンパターンのアングルカメラになってしまっている。 譜面は全体的に難易度が低下。『F 2nd』にあったリンクスクラッチやダブルスクラッチは削除された。 音ゲーとして見た場合、シリーズを重ねて難易度の幅が広がらないどころか下がるのはあまり例がない。手応えの無さを不満に思う声も。 ただし、スクラッチ2種は入力のしづらさからオミットされたことに安堵した人も多い。 一方でキャラゲーとして見た場合、『F 2nd』のように、シリーズに不慣れなプレイヤーには厳しい難易度から緩和された事は評価点とも取れる。 今作のOPテーマであり、書き下ろしのryo氏作「罪の名前」は流石の貫禄な出来ではある。 しかし本曲はミュージカル調であり、「ライブ&プロデュース」がコンセプトの本作には浮いているという戸惑いの声もある。 またストーリー性が強い歌詞であるため、音ゲーで聞く部分だけでは少々内容が掴みづらい。 一応前述の通り、ゲーム内でもライブエディットモードでならフル尺で聴けるが、気づきにくい。 メドレー楽曲について。 本作ではシリーズ初となる、メドレー形式の楽曲6曲が収録されている。いずれも本作オリジナルのアレンジでの収録となる。 メドレーに使用されている曲の中にはシリーズ初収録のものもあり、「単品で収録して欲しかった」という声も多い。 オリジナルの楽曲の作者とは別の作者がアレンジを担当している楽曲もあり、楽曲のファンからの賛否は分かれる。「クール・メドレー」は元の良さがなくなったと意見が多く特に批判が多い。 全曲が楽曲作者以外の担当のアレンジである「クール・メドレー」や、歌唱ボーカロイドも異なっている「カオス・メドレー」4曲目の「いーあるふぁんくらぶ」(*1)等。 問題点に記載されているように、収録楽曲数の水増しとも受け取られている。 MEIKOが担当する曲のパートだけ激しく胸を揺らす仕草をするため「下品すぎる」「もっとやれ」など意見が分かれている。 問題点 前作からの変更点や今作での新規要素が、作業感の増加やゲームテンポの悪化につながってしまっている。 モジュールやアイテムは、従来のようにポイントで入手ではなくチャンスタイム成功のドロップやクエストでの報酬でもらえるが、とにかく作業量が多くコンプリートにとてつもなく時間がかかってしまう。本作の最大の問題点。 多くのモジュールはチャンスタイム成功時にランダムドロップするが、ダブりも発生する。中には非常に出にくいレアモジュールも存在する。 完全にランダムではなく、楽曲ごとに出やすいモジュールの傾向がある模様。 一応、モジュールのスキルでダブる確率を減らすことができるが、「スキルにはレベルがあり大きければ大きいほどダブる確率が減る」「スキルはモジュール毎に固定」という仕様のため、必然的にレベルが大きいモジュールしか使われなくなり「使えない」モジュールが出てきてしまう事に…。 たとえチャンスタイムに成功していても、曲自体に失敗していたらモジュールは入手できない。スペシャルクエストで強制的にEXTREMEを強いられる曲は苦手なプレイヤーには非常に辛い。 またドロップするモジュールは使用しているキャラのモジュールしか出ない。例えば初音ミクのキャラを使うと初音ミクのモジュールしか出ない。これによってキャラごとのモジュールの収集に偏りが出てしまうことがある。 モジュール「ディメンション」は、スペシャルクエストで「 今作のボス曲である『終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~(*2)』EXTREMEを、チャンスタイムを成功しつつそのままクリア 」という条件から、生半可な腕前では正攻法で獲得することが極めて困難となっている。そのせいかディメンションをとるのを諦めて後述のアンロックDLCを買う人が続出した。 一応特定のイベントクエストでもドロップするが、ランダムドロップであり確率は低い。また、DLC楽曲のエリアクストでもドロップする。 以前は収録されていた、ピアプロコラボモジュールやセガコラボモジュールもなし。 アクセサリーは、ダブりはないがプレゼントと混ざってドロップする仕様のため入手する確率が少ない。 今作ではこれまでのシリーズにあった引き継ぎ機能がない。つまり『F 2nd』で全てのモジュール・アクセサリーを集めても、DIVAXでは1から集め直しなのである。 一応、最終手段としての有料のアンロックDLCが用意してある。さほど高額ではないが、後になってから買うほど損をするので、どうせ買うならゲーム開始時に買うのがお得。 『X』のPVの仕様の都合が最大の理由で今作はリズムゲームエディットが削除。X発売直前まで投稿は続き、盛り上がりを見せ続けていたエディットコンテンツだが今作にはエディットモードそれ自体が無い。かわりに「ライブエディットモード」が搭載されたが、収録曲のみしか使えないため面白みがなくなった。 従来の作品には存在していた、曲のタイトルロゴの演出もオミットされ、唯一の再録枠である「ハジメテノオト」や『mirai』シリーズにも収録されていた「LOL-lots of laugh-」もPVの仕様が大幅に変更されている。 従来に比べ、親愛度を上げる手段が少なくプレゼントをあげる回数がとてつもなく多い為、プレゼント集めに膨大な回数のクエストをこなさなければならないことも…。 また、クエストを5回こなす毎に強制的にプレゼントイベントが発生する。クエストモードはモジュール収集のためにかなりの回数プレイすることになるため、少々面倒に感じる。 スタートボタンでスキップはできる…が、Webマニュアルには書かれていない。 DIVAシリーズ過去最少の収録曲数 Xに収録されている楽曲数はメドレー曲を含め30曲(メドレー曲は合わせて1曲とカウント)で、うち1曲を除いた29曲が新録である(DLC曲を除く)。これはDIVA史上最少の収録曲数。 なお、公式サイトの説明では「より幅広い選曲を目指して、人気楽曲をメドレーにして収録しています。そのため、収録楽曲数は大ボリュームの51曲!」と謳っているが、曲の長さ的にはメドレー曲は通常曲より少し長い程度であるため、大ボリュームと言われると少々疑問、早い話水増しといってもおかしくはない。 その後公式もまずいと思ったのかPS4版や動画版に上記の説明は入っていない その煽りか、以前から散々言われ続けていた選曲の偏りが今作ではさらに悪化。ミク曲ばかりとなり他のボーカロイドの曲ばかりかデュエットが少ない、どれだけミク曲が多いかというとメドレー・デュエットを含めて25曲。 特にMEIKOはトリオ曲とメドレーのみ、KAITOに至ってはメドレーすらなく自身がメインボーカルのトリオ曲1曲のみ。つまり二人ともソロ曲がない。ニコニコ動画に投稿されているオリジナル曲数からしてキャラクター間でかなりの差があるとはいえ、これは流石に偏りすぎであろう。 ミク以外の5人の中では最も優遇されているリンですらソロは僅かに1曲。他にデュオ、トリオが4曲。ソロだけで20曲(*3)あるミクに届いていない。 鏡音レンの楽曲「聖槍爆裂ボーイ」は歌詞があまりにも下ネタ満載の曲であるため人を選ぶ、またそのことで海外で物議をかもしてしまう事になった。理由は後述。 ストーリー追加によるキャラクター設定付け 一応、公式ページやエンドクレジットに「※本作のキャラクター設定はSEGA feat. HATSUNE MIKU Projectが本作のために設定したものであり、公式設定とは異なります。」と書いてあるが、モジュールに愛着を持つファンからは評判が悪く、反感を買ってしまった。 さらに各モジュールにもエレメントが設定されているが、その振り分けも問題があり、無理やり設定してる感が強い。 モジュールのエレメントに合わせてキャラクターの性格・言葉遣いが変わるが、まるで多重人格に見えてしまう。 カオスはモチーフが「アホの子」らしく、(見た目が)いい大人のKAITOやMEIKO、巡音ルカが異常に子供っぽい仕草をするようになるため、かなりの不快感を覚える人も。またクールはモチーフが「ぶっきらぼう」らしく、言葉使いも性格も荒くなり威圧感が大きい、そのためまるで怒っているようだ、という意見が多い。 キュートはぶりっ子ぶっていて気持ち悪い、ビューティーは小馬鹿にされてる感じがするといわれ批判されている。 モジュールはエレメント毎に表情が異なっており、PVにも反映されている。具体的にはクールはツリ目・カオスなら大きくタレ目など。これはオフにできないため、過去作のモジュールも今までの印象と異なってしまっている。 新モジュールもエレメントでカオスやクールに振り分けられたモジュールは悪い印象しか与えず強い反感を買ってしまう一因になっている。 ストーリーモードの微妙さ ストーリー内容は、ミクたちの歌の力(各エレメントの表現力のようなもの)が失われてしまい、プレーヤーの協力の元それを取り戻すというもの。…が、別に歌えないという事もなく、あまり切迫した様子もまたない。正直盛り上がりに欠ける。 喋るのは主にミクだけで他のボーカロイドはあまりしゃべらず、一致団結している様には見えない。イベントでもほとんどがミクが喋っている。くわえて表情は無表情のままなので愛着がわかない。 また登場するのはそのエレメントにメドレーがあるボーカロイドなのだが、上記の通りKAITOにはメドレー曲がないため、無理矢理キュートのストーリーに登場させたようなものになっている。しかもその内容はカイトが男としての可愛さを追求するという理解しづらいことになっている。 フリープレイの仕様 ライブクエストモードで解放した曲・モジュールしか使用できないため、「前作までのようにひたすらリズムゲームだけやりたい」と思っても、一度はライブクエストモードのプレイを強要される。 過去作のフリープレイのリザルト画面では、キャラの台詞が評価毎に用意されていたが、今作では失敗、クリア、パーフェクトの3種のみになっている。エレメント毎に異なる台詞が用意されているためボイスの総数自体は増えているが、物足りなく感じられる。さらに過去作では2人、3人だと揃って決めポーズを決めていたのだが今作ではヴォーカル2,3になったモジュールが拍手するだけという味気のない演出に。 ちなみにライブクエストモードではパーフェクトの台詞すらオミットされた。いくらスコアがスキル依存とはいえ、フルコンボのお祝いも無いのはあんまりである。 データロード時の公募イラストの廃止 今作ではすべてエンドクレジットで使われている。 それに伴い、エンドクレジットは遊べるものではなくなっている。 また、公募イラストはビジュアルライブラリでは鑑賞できなくなっている。 そのため何のためにイラストを公募したのかと首をかしげるしかない。 スペシャルライブ形式はイベントクエストのみで、鑑賞やフリープレイには対応していない。 F、F2ndではチャンスタイムをクリアすると映像が変化していたが、今回はただモジュールの変身シーンを見せられるだけ。しかも入手時に楽曲とは関係ない音が入るため曲に集中している人にとっては鬱陶しい以外の何物でもない。 過去作ではモジュールが変わるたびに小さな演出が入っていたが今作ではモジュールが変わるたびにエレメントに合わせたボイスが入りいちいちポーズをとる。そのため見ていて不愉快になる人が多くなった。 今作では今までにあったボス曲がない。ボス曲に相当するメドレー曲があるが今までのボス曲を繋げただけで新鮮味に欠ける。 ライブクエストモードで5つのエリア全てを制覇しても、またもう1周全エリア制覇をしないと最後の曲が現れない。これも作業感の一因になってしまっている。 具体的にどのモジュールが未所持であるかを確認することができない。レコード画面にて、全モジュールに対する収集率を%表示で見られるのみ。 未所持のモジュールを入手した際には、衣装チェンジ時にその事を示す文字が表示されるため、入手したモジュールが未所持であるかどうかの判別は可能。 追加DLCがあまりにも少なすぎる。前作『F2nd』までは、各キャラクターの誕生日(各VOCALOIDソフトの発売日)等に絡めて楽曲やモジュールがそれなりの頻度で追加されていたのだが、今作ではそれも皆無。 前作までにあったARライブがない。 モジュール「マリオネット」に仮面をつけたデフォルトモジュールがない。元々仮面をつけた版とない版があったのだが、それだけでなくAS版があるモジュールはすべて削除されており手抜きなのでは? と思われている FTとは違い「マジシャン」など帽子をかぶってるモジュールは帽子を脱がすことはできない。 総評 マンネリを無くそうとゲーム性を重視したためなのか、これまでにあった自由度や快適さを全て失ってしまった本作。 一部モードがPS VRに対応したPS4版はその部分が評価をされたものの、VITA版での問題点は変わっておらず、「リズムアクション」(公式でのジャンル名)ゲームとしての評価は最悪と言わざるをえない。 「DIVAシリーズをやってきたファンはやりごたえあるリズムゲームを求める人だけではない」事が明瞭になったと言えよう。 ファンからの評判も悪く、売り上げも良くなく今まで好評だったDIVAシリーズに致命傷を与えてしまった、新しいことに挑戦して大失敗した罪深い作品である。 余談 本作より、KAITOとMEIKOのデフォルトモジュールが従来の「KAITO オリジナル」「MEIKO オリジナル」から「KAITO V3」「MEIKO V3」に変更されている。「MEIKO V3」は、本作が家庭用シリーズ初登場となる。 「KAITO オリジナル」「MEIKO オリジナル」は、本作ではイベントクエストの確定ドロップで入手できる。 PSVRでは様々な方向からライブを鑑賞できるが、ミクたちの下着は見られない。しかし『アストレイ』などストッキングやタイツを穿いたモジュールは、下から丸見えになってしまう事がある。 本作は、韓国で「青少年利用不可」(18禁)に指定されている。→ゲーム物管理委員会(GRAC)が示した判定理由(韓国語) 理由は「ゲーム内に性的行為を連想させる歌詞を含む音源が存在する」ため。収録曲『聖槍爆裂ボーイ』がそれである、というのが有力な説。 ちなみに、本作の日本におけるCEROレーティングはB(12歳以上対象)であり、F及びF2ndからレーティングが下がっている。 殊にPS4版は、同プラットフォームで先に発売された『Future Tone』と比較されがちである。特に、収録曲数に対して定価が『Future Sound』『Colorful Tone』を併せても『XHD』より安いという点が多く指摘されていた。もっとも、AC版の丸移植である『Future Tone』と、ほぼ全曲新規の今作を単純に比較できる訳ではないが。 同じライブのゲームでも同じエンジンを使った『ミラクルガールズフェスティバル』と比較されている。 本作は『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』と『戦国BASARA 真田幸村伝』の2作品とタイアップ宣伝していたがあまり話題にならなかった。 真田信之やマリーローズと初音ミクとのコラボ、という触れ込みであったがその内容は壁紙配布のみであった。 本作の総合プロデューサーである内海氏は2016年6月30日に退社している。 今までextendを除けば出ていたファンブック兼設定集が今作では出ていない。 このような出来だからか2022年7月現在、発売から6年経過しているのにもかかわらずDIVAXの楽曲(HandinHandとLoLを除く)やモジュールがFTに移植されていない。ファンからは早く追加してほしいと意見が出ているが、ACに新曲や新モジュールの追加がないことから絶望的と言われている。 2017年7月1日に「罪の名前」の楽曲イメージイラストやモジュール「カンタトリス」などを手がけた優氏が急性心不全により亡くなられた。そのためこの作品が優氏が関わった最後のDIVA作品となっている。 2017年にSEGAのDIVA開発チームが「しばらくDIVAシリーズは作らない」と雑誌で発言しているためこの作品が事実上最後のDIVA作品となっている…が 2019年に『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』が発表され、2020年2月13日に発売された。しかし完全新作ではなくSwitchへの移植作品である(一部Switch用の追加要素はある)。 その後SEGAからソーシャルゲーム「プロジェクトセカイ」が公開されDIVAシリーズは潰えてしまった。 …かのように思えたが、2022年5月27日にSteamより『初音ミク Project DIVA MEGA39 s+』が配信された。現状は完全新作ではないものの、DIVAシリーズが潰れてしまったわけではないようだ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25338.html
はつねみく -Project DIVA- F Complete Collection【登録タグ 164CD 40㍍PCD AVTechNOCD CD CDは CDコンピレーション Dixie FlatlineCD JunkyCD Mitchie MCD NemCD NeruCD OSTER projectCD OtomaniaCD Ultra-NoobCD daniwellCD dorikoCD halyosyCD ikaCD kzCD ryoCD shu-tPCD wowakaCD yuukissCD ЯIRECD おにゅうPCD くちばしPCD ささくれPCD さつき が てんこもりCD じーざすPCD のぼる↑CD ぶりるPCD ゆうゆCD オワタPCD テンネンCD ハチCD ピノキオピーCD モジャPCD 全国発売 八王子PCD 暴走PCD 杉の人CD 蝶々PCD 黒うさPCD】 前作 本作 次作 初音ミク -Project DIVA- extend Complete Collection 初音ミク -Project DIVA- F Complete Collection 初音ミク -Project DIVA Arcade- Original Song Collection Vol.3 doriko ぶりるP Junky kz 八王子P 164 40㍍P AVTechNO halyosy OSTER project 黒うさP くちばしP shu-tP 蝶々P じーざすP テンネン ハチ Mitchie M ЯIRE のぼる↑ Ultra-Noob モジャP wowaka さつき が てんこもり yuukiss daniwell ryo ゆうゆ おにゅうP ピノキオピー ささくれP cosMo(暴走P) Dixie Flatline Neru Nem オワタP 杉の人 ika Otomania 発売:2013年3月6日 価格:¥3,150(通常盤・税込) / ¥3,780(初回盤・税込) 流通:全国 レーベル:ソニー・ミュージックダイレクト CD紹介 PS Vita用ソフト『初音ミク-Project DIVA- f』及びPS3用ソフト『初音ミク-Project DIVA- F』の収録曲を収録したコンピレーション・アルバム。 通常盤は2CD+DVD。初回生産限定盤は2CD+特典CD+Blu-rayとなっている。さらに収録曲のイラストを掲載したスペシャルイラストブック、抽選で特典が当たるシリアル番号が付いたオフィシャルスペシャルカードを同梱、スペシャルBOX仕様。 曲目 Disc1 キャットフード -Game Version- / doriko 秘密警察 -Game Version- / ぶりる メランコリック / Junky Weekender Girl / kz(livetune)×八王子P タイムマシン -Game Version- / 1640m(164×40mP) DYE -Game Version- / AVTechNO! Fire◎Flower -Game Version- / halyosy サマーアイドル -Game Version- / OSTER project ACUTE -Game Version- / 黒うさP トリノコシティ / 40㍍P どういうことなの!? -Game Version- / くちばしP Stay with me -Game Version- / shu-t え?あぁ、そう。 -Game Version- / 蝶々P リモコン -Game Version- / じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!) ハイハハイニ -Game Version- / テンネン WORLD S END UMBRELLA -Game Version- / ハチ FREELY TOMORROW / Mitchie M モノクロ∞ブルースカイ -Game Version- / のぼる↑ MEGANE -Game Version- / Ultra-Noob 鏡音八八花合戦 / モジャP ワールズエンド・ダンスホール / wowaka Disc2 ネトゲ廃人シュプレヒコール -Game Version- / さつき が てんこもり Nostalogic -Game Version- / yuukiss Nyanyanyanyanyanyanya! -Game Version- / daniwellP アンハッピーリフレイン / wowaka ODDS&ENDS / ryo(supercell) 天樂 -Game Version- / ゆうゆ 神曲 / おにゅうP ブラック★ロックシューター -Game Version- / ryo(supercell) ネガポジ*コンティニューズ -ShortCut Edit- / sasakure.UK Sadistic.Music∞Factory / cosMo@暴走P 夢の続き -Game Version- / Dixie Flatline Tell Your World -Game Version- / kz(livetune) 東京テディベア / Neru 夢喰い白黒バク / Nem Sweet Devil / 八王子P リンちゃんなう! / オワタP・sezu 千本桜 -Game Version- / 黒うさP ワールドイズマイン -Game Version- / ryo(supercell) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 / ika ミラクルペイント -Game Version- / OSTER project Ievan Polkka / フィンランド民謡(調声:Otomania) Disc3(特典CD) + 曲目 システム:決定 システム:カーソル移動 システム:キャンセル システム:ウィンドウオープン システム:メニューオープン システム:メニュークローズ システム:タブ切り替え システム:プレビュー システム:並び替え システム:削除 システム:ポーズ システム:ポーズ解除 システム:カウント システム:クリアランク更新(通常) システム:クリアランク更新(パーフェクト) システム:楽曲解放 システム:キャラ変更 システム:モジュール変更 システム:購入 システム:ポートレートタイマー ルーム:吹き出し ルーム:漫符1 ルーム:漫符2 ルーム:漫符3 ルーム:漫符4 ルーム:漫符5 ルーム:タッチ ルーム:タッチリアクション ルーム:プレゼント ルーム:親密度UP ルーム:親密度DOWN ルーム:アイテム配置 ルーム:アイテム持ち上げ ルーム:目覚まし時計1 ルーム:目覚まし時計2 ルーム:目覚まし時計3 ルーム:タイマー ルーム:ドアオープン ルーム:ドアクローズ ルーム:イベント(披露) ルーム:イベント(カメラ) ルーム:イベント(びっくり箱) ルーム:イベント(おみくじ) ルーム:イベント(ハリセン) ルーム:イベント(誕生日) ミニゲーム:スタート ミニゲーム:SE1 ミニゲーム:SE2 ミニゲーム:SE3 ミニゲーム:じゃんけん勝ち ミニゲーム:じゃんけん負け ミニゲーム:自分のポイント獲得 ミニゲーム:相手のポイント獲得 ミニゲーム:勝利 ミニゲーム:敗北 リズムゲーム:ボタン音1 リズムゲーム:ボタン音2 リズムゲーム:ボタン音3 リズムゲーム:ボタン音4 リズムゲーム:ボタン音5 リズムゲーム:ボタン音6 リズムゲーム:ボタン音7 リズムゲーム:ボタン音8 リズムゲーム:ボタン音9 リズムゲーム:スクラッチ音1 リズムゲーム:スクラッチ音2 リズムゲーム:スクラッチ音3 リズムゲーム:スクラッチ音4 リズムゲーム:スクラッチ音5 リズムゲーム:スクラッチ音6 リズムゲーム:スクラッチ音7 リズムゲーム:スクラッチ音8 リズムゲーム:スクラッチ音9 リズムゲーム:チャンスターゲット音 DVD / Blu-ray Sadistic.Music∞Factory (Game Movie) ODDS&ENDS (Game Movie) Weekender Girl (Game Movie) サマーアイドル (Game Movie) Stay with me (Game Movie) ワールズエンド・ダンスホール (Game Movie) ODDS&ENDS (Game Opening Movie) リンク SONY Music Shop(初回生産限定盤) SONY Music Shop(通常盤) Amazon(初回生産限定盤) Amazon(通常盤) コメント !? -- 名無しさん (2013-05-03 22 21 23) 前作と違って大部分がゲーム用のカットされたバージョンなのが残念だった…それまでメジャーCD化されていない上に同人CDも入手困難なものも多いだけに… -- 名無しさん (2013-05-03 22 56 54) ネガポジなんでショートカットしたし… -- 名無しさん (2013-05-07 19 06 26) ネガポジ、ゲーム内では2番もあったが、まさかあれがフルだったのか? -- 名無しさん (2013-05-14 00 20 10) せっかく大容量のBlu-rayなんだから、たった7曲なんてケチケチしないで全タイトルのビデオ入れて欲しかったかな。これ用にソースを新しく作らなきゃいけないわけでもないし。Vitaで見れるけどロード遅いんだよね。もちろん買ったよ。 -- 名無しさん (2013-05-15 22 20 28) いらない -- 名無しさん (2013-06-03 16 19 52) 収録曲がかぶってるのはしゃーなしとしてこの値段は異常 やすすぎる -- 名無しさん (2013-06-11 21 36 12) この値段は親切だと思っていた -- 名無しさん (2013-07-29 19 54 27) 騙されるところだった・・・ -- = (2013-08-10 14 17 59) ネガポジの歌詞、初音ミクwikiで欲しい!!! -- (´・ω・`) (2013-08-29 10 22 37) ↑投稿されてない曲のページは作れませんよ。 -- 名無しさん (2013-09-07 01 17 28) これ、ほとんどがフルじゃないのか(-Σ-;)!!借りようかなと思ってたとこだった。あぶねぇ -- Zeu*゚ (2014-01-24 00 35 39) ネガポジがショート版な事だけ残念。あとは満足 -- 名無しさん (2014-02-22 01 29 09) B★RSのカットの仕方にビビった -- 名無しさん (2014-12-20 18 40 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3936.html
初音ミク -Project DIVA- extend メーカー セガ 発売日 2011年11月10日 対応機種 PSP 音ゲー 初音ミク -Project DIVA- 2ndの発展系 は行 プレイステーションポータプル な行~ 初音ミク -Project DIVA- 2nd PR 初音ミク -Project DIVA- extend (予約特典「スペシャルコラボCD」付き) - PSP
https://w.atwiki.jp/akunokokumindiva/
チーム【悪ノ国民】のページへようこそ このページは 初音ミクprojectDIVAACのチーム【悪ノ国民】のページです 何方かは知りませんが、勝手になりすまし宣伝をするのは、止めてください。 あちらはあちら、こちらはこちらで真面目にやっております。 互いに今後 問題、荒れなどがないよう気を付けてください。 mixiのコミュはこちら!← リンク修正しました 最大の売りはだれでもきがるにオッケーということです チームの目的:DIVAを楽しむ! 仄々と鋼龍していったり、ゆったーりまったーりDIVAしていったりします どなたでも お気軽にどうぞ~ 入国者はコチラ!← チームの広め方等アドバイスがあれば是非お願いします 関連リンク Project DIVA Arcade 公式サイト http //miku.sega.jp/arcade/ 初音ミク Project DIVA Arcade DIVA.NET https //project-diva-ac.net/divanet/ 週刊ディーヴァ・ステーション ( 初音ミク -Project DIVA- 総合公式ブログ ) http //miku.sega.jp/info/ 初音ミク Project DIVA 公式 (pjd_sega) Twitter http //twitter.com/#!/pjd_sega ニコニコ動画 - 特設ちゃんねる ( 公式 ) http //ch.nicovideo.jp/channel/ch253 Project DIVA Arcade 全国設置稼働店舗まとめ http //maps.google.com/maps/ms?hl=ja ptab=2 ie=UTF8 oe=UTF8 msa=0 msid=208205633001468517309.00048a440d85560011789 DIVA AC Wikiのほうにある宣伝は おそらく 誰かのイタズラだとおもいます スルーしてください -- (名無しさん) 2011-10-11 23 45 29 **このコメントは消去しました** -- (*****) 2012-01-13 22 13 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3673.html
初音ミク -Project DIVA- 2nd はつねみくふろしえくとていはあせかんと【登録タグ 一般ゲーム作品 品は】 曲一覧 カラフル×メロディ 映像に初音ミク -Project DIVA- 2ndを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7719.html
初音ミク -Project DIVA- F 2nd 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ えふ せかんど】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 セガ 発売日 2014年3月27日 定価 パッケージ版 7,560円ダウンロード版 6,789円(税込) 廉価版 お買い得版 2016年11月22日/3,300円(税別)PS3版はダウンロード版のみ 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 特徴 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『DIVA F』シリーズの続編タイトル。 前作『f』とは違い、『F 2nd』は両機種共に発売日も収録楽曲も商品名も同じである。 3月6日発売予定だったが、ブラッシュアップのために三週間発売が延期された。 特徴 今作でも前作のセーブデータを引き継ぐことが可能となっており、獲得したモジュールとカスタマイズアイテムが引き継げる。ただしDPやルームアイテム等は引き継ぐことはできない。 クロスセーブに対応しており、PS3とVitaでそれぞれ同じデータで遊べる。 収録曲は40曲。新曲と過去作からの再録曲がちょうど20曲ずつ、となっている(*1)。 再録曲の大半は、2012年末から2013年始までに行われた“Project DIVA 収録曲総選挙”の上位39位からの選出となっている。 Vita版のみ、エディットモードを利用するためには本体とは別に無料DLC「エディットスタートパック」が必要。 新要素 リズムゲームでは追加要素として、『リンクスクラッチ/フリップ(以下リンク)』、『ダブルスクラッチ/フリップ(以下ダブル)』が登場。 『リンク』は、☆ターゲット同士がラインで繋がれており、最初のターゲットをとると☆がラインの上を、次のターゲットに向かって動く。 最後のターゲットまで到達すると軌跡が光り、ボーナス点が貰える。大抵その軌跡は曲の歌詞やイメージに合った形になったり、PVに合わせた形になることが多い。問題点は後述を参照。 『ダブル』は、同時押しのスクラッチ/フリップ版である。スクラッチなら画面上の二か所をスクラッチ、フリップなら両スティックを同時にフリップする。 また、チャンスタイム最後の大型☆ターゲットを『ダブル』で取ると、チャンスタイム成功時でも通常演出が発生する。 『リンク』と『ダブル』は☆ターゲットと別にSEが用意されている。なお、既存の長押し、同時押しも専用SEが用意された。(『リンク』『ダブル』を☆ターゲットと同じSE、長押し、同時押しを普通のターゲットと同じSEにすることも可能) Vita版でもオプションでスクラッチを両スティックに設定することで、フリップが可能となった。 本作ではスクラッチ/フリップを多用する譜面が多いため、この変更が地味にありがたかったりする。 ヘルプアイテムとチャレンジアイテムも新たなものが追加された。 そのうえ、それぞれ3つまでつけることが可能となった。高速であらぬところから小さなターゲットが飛んでくるという、最早別ゲーではないかと言いたくなる譜面も遊べるように。なお、ヘルプアイテムは前作までとは違い付ける毎に獲得DPが減るようになった。3つまで付けられるが故の代償と言える。 アイテム使用マークは付くが、アイテムを使用して高評価を取ることが可能となった。ただし譜面確認用の「プレイアシスト」のみ使用すると強制的にCHEAPとなる。 スキンが追加された。AC版と殆ど同じ仕様となっており、DLCでも追加が行われている。 システム面では新たに、インフォメーションボードが追加された。 それぞれの曲に課された条件を達成することにより、それに応じたモジュールやアイテムを獲得する権利が得られる、というもの。 『既定のモジュールでクリアする』といったものから、『この曲の累計スコア○○点』といったものまで多数揃っている。解禁条件は条件リストの一番上と獲得したアイテムの上下欄のアイテムのみ表示される。 条件の累計スコアや累計MAXコンボは、曲によっては語呂合わせであることも。それが弊害を伴うのだが…。(後述) この仕様はDPの概念の無かった無印でもあったが、向こうはモジュールだけの分条件は易しめ。 DIVAルームは前作の仕様とほぼ同じ。キャラクターをなでると好感度が上昇する…のだが、難易度が上がった模様。 撫で過ぎると嫌がったり、そのキャラの嫌いなアイテムを渡したり、同じアイテムばかり渡したりすると、好感度が下がってしまう(*2)。また連続してプレゼントすることもできない。 また、遊びとしてあっちむいてホイに加えて、アルプス一万尺が追加。タッチやスティック操作を駆使して楽しもう。上手にやるとどんどん速度が上がっていく… ちなみにこれは大好物を与えたりハートメーターぎりぎりで撫でた時のお願いに発生するが、それらとは加えて壁紙やBGMなどを変更したいという旨の願いを言ってくることも。 恒例のチュートリアル(曲は勿論「Ievan Polkka」)もEXTREME版が登場。チュートリアルとは思えない難易度にひたすら圧倒されることだろう。 評価点 再録曲のPVも再録に伴って新たに構成されている。 例えばextendに収録された「番凩」は、元のPVが昼であったのに対して今作では夜になっている。また、「ミラクルペイント」や「ロミオとシンデレラ」等はタイトルロゴの演出もされており、前者に至っては無印には存在していなかったステッキを持たせて新しい振り付けとなっている。極端な例として、初代からの収録曲である「メルト」や「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」があげられる。これらは元のPVの動き等を汲みながらも、かなり変更がなされている。 悪名高き(?)「初音ミクの激唱」も、今作ではただの連打の嵐ではなくテクニックを要求される譜面となっており好評。 再録曲の新PVはアーケード版でも未収録となっており(旧作のPVのまま)、再録曲でありながら新鮮な気分で楽しむことができるだろう。 新規曲のPVはどれも曲の雰囲気にあっており、全作通して最高峰の出来といえるものばかりである。 「メテオ」では☆ターゲットをとると特殊なエフェクトがかかったりするなど、譜面もまた曲に合わせたものとなっており、凝った作りとなっている。 演出分岐における変化も一役買っている。特に注目すべきなのは「カゲロウデイズ」。なんとイントロ終了と同時に演出分岐が起こり、その後のPVの流れも大きく異なるものとなる。 勿論再録曲も演出分岐に対応。通常演出と特殊演出の違いを見比べるのもまた一興である。 なお演出分岐はチャンスタイム最後のスクラッチ/フリップをダブルで行うことによりキャンセルできる。このため、「カゲロウデイズ」「指切り」で通常ルートとチャンスタイムを両立させたり、「初音ミクの激唱」終盤のエフェクトをキャンセルして視認難度を下げることも可能。 「こちら、幸福安心委員会です。」の歌詞の最後は本来「死ね」であるが、あまりに直球である為かその部分は「◯ね」と伏せ字となっている。 また、途中で登場する処刑方法のグラフィックもテルテル坊主(絞首)やダルマ落とし(斬首)、温泉に入ったサル(釜茹で)などその見た目に合わせてデフォルメされた表現となっている。「生き埋め」は「砂浜で寝ていたら(ry」であり、「電気」に至ってはただの豆電球をつないだ電池である。最後の「磔」だけは「蝶の標本作り」であり比較的残酷な感じは残っているが。 Vita版ではグラフィックが改善され、全体的な画面のぼやけなどが低減した。DIVAルームに至ってはドットバイドット表示(*3)により極めて鮮やかなものとなっている。 エディットモードでは様々な仕様が追加され、思い通りの演出を行いやすくなった。 アップロードできるデータ数も増加され、データの検索も容易になった。 また、ピアプロ(*4)に登録することで、ピアプロに登録されている楽曲データをエディットモード用にダウンロードすることができるようになった。そのため、音源の開始時間のズレなどによる影響を受けることが少なくなる。 追加ダウンロードコンテンツでは新しいモジュールや曲が随時追加されているためファンにとってはうれしい限り。 スキンに至っては配信から39日間の無料配信期間があった。 さらにあのミクダヨーがモジュールとして登場した。価格は500円、こちらもPlayStation Plus会員限定で1週間の無料配信期間があった。 曲については「こっち向いて baby」など過去作のものが配信されている。ただし曲は500円、対応モジュールは300円程度であり別売りとなっている。 ダウンロードコンテンツの追加が完結した際には、「リズムゲーム楽曲を全部購入しているとモジュール『Pスタイル-CG』を先行かつ無料でダウンロードできる」というキャンペーンも開催された。 2016年11月22日にエクストラデータ全コンテンツが50%OFFに変更された。 賛否両論点 特定のモジュールに賛否両論点がある。 特にラセツトムクロはextendやArcadeでは白肌なのだがF2においては肌色になっていることが批判の的になっている。 初音ミクモジュール『花詞』と『シャノワール』はあまりにも初音ミクとはかけ離れた外見をしているため(*5)「こんなのミクじゃない!」と発表当初批判が殺到した。現在では落ち着いているもののいまだにこのモジュールを受け入れない人もいる。 前作までに登場していたセガコラボモジュールがなかったことも批判されている。 MEIKOの収録曲が少ない、そもそも過半数がミク曲である ソロ曲である「壊セ壊セ」とKAITOとのデュエットである「番凩」の2曲しか無くMEIKO親衛隊からは批判の声が多い。 シリーズ全体としてキャラクターごとの曲数に偏りがあることはMEIKOに限った話ではないが、今作は他のキャラクターには再録も含め全員ソロ曲が2曲以上(デュエットを含めれば4曲以上)あるために際立ってしまうことも理由として挙がっている(2004年10月30日にDLCで「Change me」が収録され3曲に増えたが)。 選曲がミク曲に偏りがちで40曲中21曲がミク曲であるのも批判の的になっている。 前作でもあったが今作でも好き嫌いがわかれる曲がある。 特に前述の『こちら、幸福安心委員会です。』は「まるで洗脳されてるようで気持ち悪い」「歌詞が聞いていて苦痛」という意見が多い。 「濃い」人ならば海外のTRPG「PARANOIA」を連想するだろう。(*6) 問題点 とにかく全体を通して難易度が高くなっている。 体感的に、前作のHARD相当の譜面がNORMALに登場しているような感覚である。上記のチュートリアルEx(*7)や後述のスクラッチも踏まえると、全体的に難易度がインフレしている感じが否めない。 再録枠では、「炉心融解」や前述の「初音ミクの激唱」のような易しめに調整された曲もあるが、「ロミオとシンデレラ」や「ミラクルペイント」など難しめになっている曲が多い。 EXTREMEの数曲については前作を全曲クリアした人でも苦戦するレベルかもしれない。 今作においては、同時押しの高速連打や単押しの連符に紛れている同時押し、スクラッチ直後のボタン入力(及びその逆)が挙げられる。特に「Brackjack」や「カゲロウデイズ」が代表的な例。スクラッチとボタンの相互入力については、「リンちゃんなう!」など前作にも同じような箇所はあったがその部分は易しかったりスクラッチの仕様もあって批判はされなかった。 本作の難易度をあげている要因として一番に挙げられるのが、『リンク』である。 ライン上を動く☆の速度は曲のBPMに依存しない。つまり比較的速い曲なのに☆がゆっくり動いたり、その逆のことが起きたりもするのだ。 酷い時には最初の☆をとった途端、高速で☆が動きそのままミス、といったことも。「Knife」や「二次元ドリームフィーバー」のEXTREMEが顕著である。 『リンク』程ではないが、『ダブル』も入力のしにくさから批判されている。 それでは前作のようにスクラッチ/フリップを繰り返せばいいと思うだろうが、今作では☆ターゲットでもあまりに判定が外れたときにはSAFEとなるため、通常通りのプレイで発生することは殆どないもののゴリ押しは信頼性が低い。 「二次元ドリームフィーバー」はステージの明暗の差が激しくかなり見えにくい。 譜面が高難易度なのはともかくPV面で難易度が上がっているのはいただけない。 インフォメーションボードの条件が作業的なものが多い。 + 詳細 「SPiCa -39 s Giving Day Edition-」でも「評価をグレートにする」(パーフェクトやエクセレントでは無理)というものまである。更には「こちら、幸福安心委員会です。」と「壊セ壊セ」ではわざとMISS×TAKE(強制終了)する必要があるが、これらはまだ可愛い方。 悪目立ちする例として、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の「累計MAXコンボ数3939」「テクニカルゾーンを39回クリア」がある。 前者は最高難度のEXTREME(MAXコンボ294)ですら14回もPERFECTでクリアしなければならない程の物量。この曲ほどではないが「千年の独奏歌 (DIVA edit)」の1000や「クローバー♣クラブ」の968、「Hello, Worker」の860といった曲名からの語呂合わせネタも多い。 テクニカルゾーンはEASYだと1つ、NORMAL以上でも2つしかない。そのため、後者の達成には最低でも20回のプレイが必要ということになる…。 累計スコアが課題になっているものも。こちらは上述の累計MAXコンボ数と違って何の脈絡もなく393万が指定されているものが多い。「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」で3939万というノルマが課されなかったのは有情 「カゲロウデイズ」に至っては815万。しかもこの曲は上述の累計MAXコンボ数も815という多めの値が指定されているため、後述のリトライ4回も併せて進めることを推奨。 「ダブルラリアット」の630万も多めの値だが、こちらはこの手の課題では珍しく意味のある数値である(6300km→630万m)。 他にも、指定されたカスタマイズアイテムを装着してプレイする、という条件もあるが、当のアイテムがどのようにして取得できるのかも分からず堂々巡りに陥ることも。 たとえば、「桜ノ雨」では総クリア回数175回で手に入るランドセルを装備してクリアする必要がある。 前作では称号とどまりであった「一種類の判定を特定数丁度にする」がアイテム入荷条件として指定されているものもある。 「Knife」と「erase or zero」は指定された数値が0なのでパーフェクト達成でよく簡単。 「ロミオとシンデレラ」は12なので、EASY譜面の序盤をノート数数えながらスルーしてそれ以降押していけばよくまだ易しい部類。 21が指定されている「Blackjack」は、終盤の7連スクラッチ(5回リンク+2回)3セットをスルーするなどのパターンが確立されている。 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」は39とここでも猛威をふるっている。やり方として確立されている「NORMAL譜面で序盤をスルーし「ネギはついてないけど~」からボタンを押すようにしてWORST37、途中でWORSTを2つ補充する」でも本来ならMISS×TAKE確定でありリカバリー必須である。 リトライ数に関わるアイテムも存在し、「カゲロウデイズ」「裏表ラバーズ」「エンヴィキャットウォーク」をそれぞれ4回・1回・3回リトライしなければならない。 恐らく一番厳しい条件は、『(どの曲どの難易度でもいいので)クリア回数393回』。繰り返しプレイすればなんとか、と思うだろうが、リトライや途中終了では記録されないため、解禁までにかかる時間は果てしない。 クロスセーブを行うことでも解禁できるが、こちらはVita版とPS3版の両方を買う必要がある。ここまで来るとこの2つの条件のどっちがメイン条件でどっちが救済措置なのかわからなくなるほど(*8)。 また、シリーズ通して「キャラ別のプレイ回数が表記されてクリア回数が表記されない(*9)」という問題点もあるのだが、今作では称号以外に対応するキャラのスキンにも関わるので注意。 一部の曲は「全難易度をプレーする」というものがインフォメーションボードにあり、結果的にEXTREMEのプレーも要求される。 トロフィーに絡むアイテムの入手に関していえばクリアが要求されるのはHARDまでであり、根気さえあればどうにかなる。もちろん称号の完全制覇となると全曲EXTREMEをPERFECTなんてことになるが。 『f/F』から取得済みのモジュール・カスタマイズアイテムが引き継げると前述したが、『f』ではたとえ『おおもじパック』を導入していたとしても引継ぎは行われない。(*10) そのため上述のインフォメーションボードからの解禁を行う必要がある。もっとも条件自体はそう難しいものはないが。 もっとも、『f/F』のデータ共有でも『F』での追加アイテムについては処理が行われないため(『f』ではDLCが認識された時点で含まれている全アイテムが解禁される)、セーブデータ上は持っていない扱いをされてもおかしくはない。 PS3側で『F』からの引き継ぎを行ったデータはクロスセーブでVitaに持ち出してもきちんと反映される。 チャレンジアイテムの劣化 Fでは、EX計算で獲得倍率4倍の「COOLマスター」で1万ポイント消費しエクセレントで8万以上、パーフェクトで22万以上稼げた。Extendでは更に5000プラスされた数値となる。これで得意な曲で稼ぐことができた。今作では1つ付ける度に50%増しで種類問わずEX時で5000ポイント消費、3つ重ねがけで2.5倍だが1万5000ポイント消費。エクセレントで4万程度、パーフェクトで13万程度しか稼ぐことができない。収録アイテムが多い今作ではこの仕様はアンチシナジー。 また別の倍加させる要素として、全曲クリアするとリズムゲームクリア後にランダムにピックアップされリボンが付き、それをクリアするとポイントが増える要素もあるが、人によっては勝手に選択肢を動かされて煩わしく感じることもある。 なお、インフォメーションボードでは特定のチャレンジアイテムの使用を委ねられるアイテムもあるが、こちらはEASYでも難なく手に入るのが救いか。 DIVAルームの仕様 プレゼントの連続投与が出来ないなどの仕様変更については前述したが、こちらのアイテムも一部作業感の強い、または紛らわしい物が存在し、「一旦嫌わせて(*11)から、大好物や頭ナデナデで機嫌を治す」「お願いを70回以上応えてあげる」「日付が変わるごとに入荷する」といった条件のアイテムがある。 また、今作はルームイベントの自動発生が多く、それの影響で掛けている音楽が途切れ最初からループすることも多い。 その他 アイテム収集系の称号はカテゴリごとにトロフィーの対象になる「一定数購入」とトロフィーの対象にならない「全アイテム購入」があるが、前者のノルマは「『f/F』から引き継ぎ可能なアイテムを除いて全アイテム」と見られているのに対し記述はアイテム数である。 非常に細かいことではあるが、称号「モジュールコレクター」の入手条件は「モジュールを87種類購入」なのに対し、PS3版基準で見ても『F』からの引継ぎ対象を除くとモジュールは89種類ある。この差は前作ではDLCだった「雪ミク2013」2種類から来ていると思われる。 カテゴリ自体新規であるスキンは前者が23種類に対し後者は26種類で、トロフィーに関してはEXTREME全曲クリアを要求されることはない。 クロスセーブは同じ番号のシステムデータの同期となっているため、これを知らずにVita版をスロット1、PS3版をスロット2といった形でプレーすると同期されないので注意。 同期された状態から両ハードで個別にアイテムを購入しクロスセーブで同期すると所持DPがマイナスになることもある。DPを消費する行動が一時的にできなくなる以外に実害はないがビックリするかもしれない。 総評 全体的な難易度上昇と、称号獲得条件に配慮不足なものが存在することから、一部では批判の声も上がった。しかしリズムゲームとしての本質的な面白さでは過去作より劣るところはなく、十分に良作と呼べる作品である。 余談 DLC「エディットスタートパック」のみPS Storeでの権利表記におけるクリプトン社の表記が「Crypton Future Media, INK. www.piapro.net」と誤植されている。 パッケージ版初回特典は「ダウンロード版(両ハードとも)が5,000円(税込)に割引」というもの。何を言っているのか(ry)であるが実際そうなのである。なお発売は消費税率が8%に上がる直前だったが、上がってからも5,000円(税込)のままだった模様。 PS3版のキャッチコピーは「この歌声、いつまでも響け」、Vita版は「この歌声、どこまでも届け」で、特典コードの名前は双方から取って「とどけ、ひびけコード」となっている。 Vitaカード版の初回特典にはヴァイスシュヴァルツのPRカードも含まれていたが、ARモードのエクストラマーカーとして使えると告知されていたが実際にはARライブ用のマーカーである。 過去作のパッケージ(の絵柄)をVita版のエクストラマーカーで読み込むと特別なルームアイテムを取得できる。 『f』『F』のダウンロード版にはそれぞれのパッケージと同様の各ハード用壁紙も付いているが、これらも認識される。また、『F』発売時には同作パッケージと同じ絵柄のPlayStation Networkカード(3,000円)も発売された(*12)が、こちらも『F』のパッケージとして認識される。 パッケージに封入されている広告で過去作が紹介されており、この広告からも読み込める。 約6年後に発売された『初音ミク Project DIVA MEGA39 s』の限定版に同梱されたCDの1~4枚目もそれぞれ『無印』『2nd』『extend』『F』として認識される(*13)。 本作の発売よりほぼ2年後、続編『初音ミク -Project DIVA- X』が2016年3月24日にPS Vita、同8月25日にPS4で発売。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/705.html
初音ミク -project DIVA- extend 初音ミク -project DIVA- extendID+ゲーム名ミスしてもコンボ継続 コンボガード(ヘルプアイテム)回数減らない アイテム変動でMAX オートプレイ ルームカメラ制限解除 ID+ゲーム名 _S NPJH-50465 _G Hatsune Miku -project DIVA- extend ミスしてもコンボ継続 _C0 Combo Continuity _L 0x2010AE04 0x00000000 _L 0x2010AF30 0x00000000 コンボガード(ヘルプアイテム)回数減らない _C0 Help Item Not Dec. _L 0x200F51FC 0x00000000 ※時々1つだけ減ります。 アイテム変動でMAX _C0 Item MAX _L 0x200223D4 0x34050009 オートプレイ _C0 Auto Play _L 0x201BDF10 0x450000EA _L 0x201BDF2C 0x450100E3 _L 0x201BC47C 0x00000000 _L 0x201BDE54 0x00000000 _L 0x201BDE68 0x00000000 _L 0x201BE6B0 0x4500015D _L 0x201BE6CC 0x45010156 _L 0x201BE368 0x00000000 _L 0x201BED9C 0x450001E9 _L 0x201BEDB8 0x450101E2 _L 0x201BE384 0x00000000 _L 0x201BED64 0x00000000 ルームカメラ制限解除 _C0 ROOM CAMERA FREE ANGLE _L 0x2015B0D0 0x1000000A _L 0x2015B14C 0x1000000A _L 0x2015B1C8 0x1000000A 初音ミクProjectDIVAextend改造スレ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1320771731/
https://w.atwiki.jp/mikudiva/pages/455.html
今回は気に入らないアイテムをプレゼントすると、好感度が下がってしまうので注意 -- (名無しさん) 2014-04-01 14 17 43 同じアイテムを連続でプレゼントするのも好感度が下がるので注意です。 -- (名無しさん) 2014-04-01 19 16 53 イベントコレクションとりあえず出てる物かきました。開いてる部分はおそらくティーセットとポータブルゲームのプレゼントだと思いますが出てこない・・・ -- (名無しさん) 2014-04-01 19 32 33 ミクルームでミクさんに急に「もう知らなーい!」って言われて好感度下がった… -- (名無しさん) 2014-04-04 19 47 36 ↑その時直前に何かしましたか? -- (名無しさん) 2014-04-04 20 04 06 ↑イベントが勝手に発生したときに飛ばしたり、プレゼントあげたりしてました・・・。 -- (名無しさん) 2014-04-04 20 16 21 ↑プレゼント上げた時の反応はどうでした? -- (名無しさん) 2014-04-05 01 00 27 親密度がLv5になりたての時に親密度を下げ続けたら親密度のレベルが下がり、喧嘩したようなイベントが起こりました。イベントコレクションのものとは関係なく、他のレベルでも起こるのかは不明です。 -- (名無しさん) 2014-04-05 12 39 15 頭や頬以外にも肩を撫でることも可能です。 -- (名無しさん) 2014-04-07 02 31 11 肩も追記しました。また、いくつかのリアクションや考察について追記しました。 -- (名無しさん) 2014-04-10 02 55 45 親密度をLv5ni -- (名無しさん) 2014-04-13 09 44 27 ↑ミス 親密度をLv5にしても一緒に遊ぶが出来ないのですが、何故ですか? -- (名無しさん) 2014-04-13 09 46 05 ↑遊びに誘われるのはお願いをされる時にランダムっぽいです。根気よく撫でたりプレゼントしましょう -- (名無しさん) 2014-04-14 01 17 50 ↑教えていただいてありがとうございますm(__)m -- (名無しさん) 2014-04-14 15 26 42 ↑2 遊びに誘われるのはLv5の状態でゲージがMAXも状態でも可能ですか? -- (名無しさん) 2014-04-14 21 50 36 ↑いつでも誘われますよ。 -- (名無しさん) 2014-04-14 22 25 36 今作のじゃんけんは何かルーチンあるかな?ファミ通4月10日号ではミクが強くルカが弱いという旨の記事が載っていたが、同じ方向ばかり指すとか偶数回時に1個前とは真逆を指すとかそういうのは無いかな? -- (緑の人気者) 2014-04-15 19 09 18 レンorリンとアルプス一万尺がやりたいのに、やったことあるキャラはミク、ルカ、KAITO、めーちゃん......。 鏡音とはあっちむいてホイばっかり......。 もちろん、鏡音ともアルプス一万尺できますよね?? -- (名無しさん) 2014-04-15 22 45 05 フィーバーモード終了時のリアクションは頭(身体)、顔、背面で分かれてるっぽい? 顔を中心につっついてたら終了時にちょっと後ずさって自分の顔を指差すようなリアクションになりました。 -- (名無しさん) 2014-04-18 16 28 25 ↑2 昨日レンとアルプスやってきました。発生そのものが珍しいイベントですから気長にプレイしてればそのうち出ますよ。 -- (名無しさん) 2014-04-18 22 06 44 ガジェット開放ってFからの引き継ぎの条件あるんじゃないでしょうか?私の場合開放されていないガジェットありました。 -- (名無しさん) 2014-04-19 01 15 21 ↑4二人ともあるよ。こっちはお願いの3回に1回はアルプスが高頻度で発生するが未だにルカだけない。英語verらしいが早く聴いてみたい -- (名無しさん) 2014-04-24 12 53 41 プロフィール設定てどこですか…?本体の所だと誕生日設定するとこ無いし… -- (名無しさん) 2014-04-26 19 22 45 クイズであそぼうで、CDEFGAの次は?の質問で、選択肢がBとHになっていて正解はBになってたんだけど、英式ではBで合ってるけど独式ではHが正解だから、どっちも正解なんだよね。Hが間違いだと勘違いして作ったのならすごい不愉快なんだけど。 -- (文句ごめん) 2014-06-23 22 39 17 何言ってんだ… -- (名無しさん) 2014-06-24 04 46 38 誕生日でない時にケーキをプレゼントしちゃ駄目なんだろうか?プレイヤーの誕生日には、誰にプレゼントすれば良いの?? -- (努力中) 2014-07-01 03 44 35 一定以上時間経過してもプレゼントとコミュニケーションが一切出来なくなりました。バグのようですが、直し方分かる方いらっしゃいませんか? -- (名無しさん) 2014-07-02 12 36 20 バグなら無理なんじゃね -- (名無しさん) 2014-07-26 02 02 27 先日新しくメモカを購入し、データをコピーしたら回復しました。どうやらメモカが原因だったようです。お騒がせしました。 -- (名無しさん) 2014-08-01 23 26 07 1ヶ月近くプレゼントとタッチコミュ拒否られてるんですけど… -- (名無しさん) 2015-02-11 12 14 49 ギターを置いても発生しないんですが... -- (名無しさん) 2015-02-20 15 20 34 プレゼントやキャラに触れる回数の制限は、時間経過ではなくリズムゲームのプレイで回復するみたいです。ただ待ってても回復しませんでしたがリズムゲームやってからルームに戻ったら回復してました。間違ってたらごめんなさい。 -- (名無しさん) 2015-07-27 20 43 37 SEGAに問い合わせてみたところ、プレイ時間のカンストが原因らしいです(アプデ修正すら不可能とのこと)あきらめてXの発売を待ったほうが良さそうです… -- (名無しさん) 2015-09-27 19 03 09 どこの『ネットワーク』で誕生日を設定するのですか? -- (名無しさん) 2016-01-03 20 17 50 メニュー画面の紫色の『ネットワーク』ですよ。 -- (名無しさん) 2016-01-07 19 06 53 タッチコミュの回数回復はリズムゲームだけじゃないっぽいです。DIVAルームで暫くそのままにしても回復しました。(およそ十分前後) -- (名無しさん) 2016-01-07 19 11 12 今更やけどフィーバー直後の別モーションは 背面多めだけじゃなくて 頭多めと頬多めでもモーション別れてるね -- (名無しさん) 2016-07-06 23 57 42 風船割っちゃったとき(親密度Lv1)→ リン「いやっ!」 レン「おいっ!」 -- (名無しさん) 2017-05-04 02 26 00 親愛度ごとの『ありがとう!』とか言ってくれるあのイベントは一回見たらもう見れないんでしょうか…!? -- (名無しさん) 2019-04-03 18 23 12
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1553.html
初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ どりーみーしあたー】 ジャンル リズムアクション 対応機種 プレイステーション3 メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 セガ 発売日 2010年6月24日 定価 3,000円 備考 『初音ミク -Project DIVA-』およびPSP本体必須 判定 なし SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 続編など 概要 PSPで発売されて好評を博した『初音ミク -Project DIVA-』の追加コンテンツ。PSP本体とPS3を接続することで、PSP版と同様のゲーム内容をHDクオリティの高画質グラフィックで楽しめる拡張ソフトウェアである。プレイの際にはPSP本体とPSP版『初音ミク -Project DIVA-』のソフトが必須となる。 ほぼ同時期に稼動したアーケード版レベルのグラフィックでPSP版をプレイできる、という触れ込みで、DL配信専用で販売された。 あくまで追加コンテンツなので、これ単体ではプレイすることが出来ない。また、購入するとPSP用の認証アプリも同時にダウンロードすることになる。 評価点 PS3の性能を活かしたグラフィック表現。 同じセガの「HDリマスター」シリーズとは異なり、ポリゴンモデルや背景などのグラフィック要素は全て新規になっており、PS3のソフトとして申し分ない高品質となっている。 正確に言うと、アーケード版『初音ミク -Project DIVA- arcade』のデータを応用している。ただしそのまま流用しているわけではない。 ミクのツインテールの滑らかな動きなども、PSP版から大幅パワーアップしている。 PSP版で開放済みのモジュール(コスチューム)を着せ替えることも出来る。もちろんミク以外のキャラのモジュールも、PSP版と同様にちゃんと用意されている。 PSP版ではイラストのみで構成されていた曲(「Ievan Polkka」「あなたの歌姫」「えれくとりっく・えんじぇぅ」「金の聖夜霜雪に朽ちて」「初音ミクの消失」の5曲)に新規のPVが用意された。 好きなPVを連続再生できるプレイリスト機能を搭載。 PSP版のエディットモードで製作したデータを読み込むことも可能。 問題点 起動する際に毎回PSPを認証する必要があり、非常に面倒。本作最大の問題点である。 しかも「DIVAを1度でもプレイしたPSP本体」でなければならない。買い換えた際には要注意。 基本的に好評のグラフィックだが「顔が人形みたい」「PSP版の方がアニメキャラ風で可愛い」という意見もある。 よく見てみると目の光の入れ方などが、AC版とも若干異なっている。人によっては無機質な印象を受けるようだ。 PSP版で遊べる曲の中で唯一「桜ノ雨」だけが未収録。またエディット専用として収録されていた曲も未収録。 エディットモードで作った自作データはそのまま読み込むとタイミングなどがズレてしまうため、本作用にチューンが必要。 本作では曲やモジュールの開放は出来ない。 総評 グラフィックの高品質化は好評を得たものの、起動の面倒さなど残念な点も目立ってしまった。 とはいえかなりの好評を得たようで、発売後はプレイ動画が動画サイトに数多くアップされるなど、なかなかの盛り上がりを見せていた。 続編など その後、PSP版の第2作『初音ミク -Project DIVA- 2nd』に対応するアップコンバートソフト『初音ミク -Project DIVA-ドリーミーシアター 2nd』が発売された。また、PSP版の第3作『初音ミク -Project DIVA- extend に対応するアップコンバートソフト『初音ミク -Project DIVA-ドリーミーシアター extend 』も発売。結局、PSP版のシリーズ3作品すべてに対して、対応する『ドリーミーシアター』が発売されたことになる。 そして本作で培われた技術は、PS3単体で遊べるパッケージソフト『初音ミク -Project DIVA- F』へと繋がっていった。